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とほほの退職記

40オーバーの著者がこれから社会の荒波にもまれます。

2017年4月4日(火)お金の話し

無職生活4日目。

今日もこつこつパソコンに向かう日を送っていましたが、家族にらしいことしてないや、と思い立ち、車で小一時間くらいの公園で、ミニゴルフなんぞを子どもちゃん達と興じてまいりました。

影を抜かれたスリラーパークの海賊たちくらい太陽の下で遊んでいなかったので、やや気分もリフレッシュですが、その分また今日も頑張らねばなりません。

 

ちなみに今日遣ったお金が、公園で遊んだ費用という事で子どもちゃんの分を含めて1100円くらい。安いんですが、無職になると意外とこういうお金も節約しようかと思ってしまう。

 

ええっ?1100円でっせ?せこいなあ。何て思うあなた。

転職ではなく再就職活動をするという事を少し甘く考えているのかもしれないですね。

以下の文章を読んだほうが良いですよ。(笑)

 

という事で今日は退職にまつわるお金のお話。

はじまりはじまり~

 

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お金の話し

さて僕は4日前から無職です。

無職と同時に最初にやってくるのは住民税。

これまで給与天引きされていたのでなかなか気づきにくいのですが、これがまずごそっと来ます。

僕の場合は3月末退職だったので、3月の給与で残りの住民税4・5月分が引き落とされているので、これでいきなり4万円強の出費。

しかし、これまでも給与の中から支払われていたので、そこまで気にはしなくてもよいですが、6月に彼は再びやってきて、僕の場合一括納付の場合は20万を超える金額を支払う必要が出てくる。

何故6月なのか?

まあ5月決算で6月からちゃらだからみたいなことが書いていますが、まあただの決まり事です。

国会で石原慎太郎さんが決めたのでしょう。(嘘)

 

次に退職時にやってくる恐怖の請求は、国民健康保険料。

これまでは会社が半分強負担をしてくれていました。

昨日書いた通りで、僕の場合は任意継続でひと月3万強。(40歳で年収500万弱くらい)国民健康保険で多分2万強。

月額で30万近い金額がやってくる。

 

そして最後。これが大物ではありますが、世界一の高利率ながら、若者が国を支えるという、少し首をかしげたくなる保険制度である国民年金がやってきます。今までは厚生年金に入っておいて、しかも会社が半分負担してくれていました。

これも僕の場合月6万円くらいなので、年間で70万強くらい。

 

全て合わせるとなんと年間で110万円強を国や自治体に支払う形になるわけです。

月額でも10万円くらいは生きているだけでかかってしまうわけです。

これまで給与の中に含まれていたのだが、こういう目に見えていない出費が急に現実としてあらわれてくる。

これは恐怖以外の何物でもない訳です。

 

で最後に、給与収入を失うという事は、毎日1万円以上のお金を失うという感覚を持つことが大事だと思います。

ちょっと使い方はあれですが逸失利益の考え方です。

本来受け取るべきはずの収入がなくなるわけですから、これも立派な減収です。

そんなこんなで、無職生活が始まるという事は、少なくとも

3000円強の税金等と給与所得による1万円が無くなっていく。

ということです。

 

僕は事前にまあこれくらいは必要だという金額を在職中に調べ、家族に説明をし、そのうえで一度退職を決意しました。

さて皆様はどんな決意の上で次のステップに臨むのでしょうか?

その決意の前に、一度必ずお金とは向き合ってみてくださいね。

 

※ここに書いてある金額は目安です。詳細はググってみてください。

大事なのはそれだけのお金がかかってくるという事を憶えていただくと幸いです。

 

■参考ブログ

※退職を決意する前に一度目を通すことをお勧めいたします。

 

kyamamu.com