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とほほの退職記

40オーバーの著者がこれから社会の荒波にもまれます。

2017年4月8日(土)面接準備

今日はjqueryと格闘。

smartyとの相性が悪いのでうまく入らない。

合間に求職活動。

雨の中土曜日だというのに家族の皆様もいないので世界から隔絶されたようです。

アイアムマンのウィル・スミスの心境です。

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再就職活動としてDODAマイナビ転職を使っていますが、マイナビのほうが面接が入りやすいようで、数件のオファーと面接が入ってきたので、来週には3社ほど顔をお見せしてくる予定です。ありがたいことです。

 

かねてから転職サイトって手厚いフォローがあるなあと思っていたのですが、収入ってどうしているんだろうと思った事ないですか?

なんとなく広告収入だろうなあとは思うのですが、それだけでよくあんなに積極的な活動をしているもんだなあと不思議だったりしませんか?

ネットでもよくアフィリエイト広告を見かけるし、儲かっているんだろうなあ。

 

収入の柱は2本。広告収入と成功報酬。

一つは広告を掲載しただけで月額費用が発生する広告掲載収入。

これは求人が来ようが来まいが収入になります。

もう一つは成功報酬。こちらは企業に求職者が入社した時点で費用が発生する形です。

一見「成功報酬って転職サイトは関係ないんじゃない」と思いがちですが、ここに実は儲けのしくみが隠れています。

 

例えば掲載収入が主体であれば、なるべく人に見てもらえるサイトをこしらえて、利用者が増えるのを期待するというビジネススタイルになりますが、これだけでは企業はただの募集媒体としてしか利用できません。

僕も前職で募集を行った経験がありますが、来るときはそれこそフリーペーパーレベルでも人は来ます。

しかし人は来ても、その人が本当に求めている逸材なのかどうかは分かりません。

また多くの面接をしても徒労に終わるケースも少なくありません。

 

じゃあより質の良い人材募集が行えれば、もっと期待効果は高まるのではないか?という発想から成功に導くために、募集者と求職者の利害が一致するようなサービスを行おうというのがこの転職事業のキーとなる考えです。

 

つまり転職サイトにあるような、履歴書コーチやエージェント制などのサービスは成功報酬を得るためのサービスであると考えればよいわけです。

 

エージェントの仕事は成功報酬を得ることで、転職者のためではない?

結論を言うとそんなことはないと思います。

良い商品は必ずしも売れる商品ではないという言葉があります。

営業が長いと必ず耳にする言葉でしょうし、僕も責任者時代によく言っていました。良い商品でもニードが伝えられないと売れません。逆に言うと、売れるものというものは、必ずニードをとらえているものだという事です。

 

つまりエージェントが求職者をお金で目算していることは十二分に考えられますが、商品を売り込むという意味においては、おそらくニードを探して提示してくれるはずです。それができない人は多分ダメなエージェントでしょう。

 

転職者のためではないかもしれませんが、サービス自体はニードをとらえていて、且つWinWinなものであることは間違いないので、結論を言うとよく考えられた商売だなあ、という事になります。

 

世の中ではいろんな仕組みでもうけを出しているのだなあ、と感心したお話でした。