とほほの退職記

40オーバーの著者がこれから社会の荒波にもまれます。

2017年4月21日(金)再就職手当

今日は朝からプログラムの学習にいそしむ。

初めて知ったんですけどよくある画像のボタンって、属性をimageにして作ると厄介なんですね。今まで社内業務システムばかりだったのでほとんどがsubmitかbutton属性だったので気にもしたことなかったんですけど、4時間くらい詰まってしまいました。

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と、プログラムをする人以外は何の話やねんから入った今日は再就職手当について調べてみたので書いていきます。

このお題については山ほど詳しい記事があるのでお題に困らないなあと思っていたので、ちょっと時間がある今日書くことにします。

 

再就職手当とは何ぞや?

名前の通りです。再就職の手当です。

うわあ不親切。

という声もあろうかと思いますのでもう少し書くと、

雇用保険受給資格者のみなさまが基本手当の受給資格の決定を受けた後に早期に安定した職業に就き、または事業を開始した場合に支給することにより、より早期の再就職を促進するための制度」

と手前にあるピンクの小冊子に書いていました。

因みにかっこ内の文字の入力が1分弱。さすが昔速記の副業をやっていただけのことはある。(どうでもいいですね)

 

要は「雇用保険受給が始まると、君ら働かないことない?」という事で、「じゃあ早く就職決めたらまとめてお金をあげるから、ひとまず就職活動くらいしなさいよ」という手当らしい。聞こえは良さげだが、働かない人からすれば働かない期間が重要なので、むしろ、勤労奉仕期間を設けるとか、とりあえず何かして働かなければいけない仕組みを考えるほうが良い気はするのだが、まあそれはおいておいて、とりあえず早くに就職するとお金がもらえるという仕組みらしい。

でもいろいろ決まりがあるそうでそこから「んっ」てものだけ。

詳しくはこのブログ書くときに参考にした下のを見てください。

tamotopi.com

 

んっ?その1:待機満了日後の就職であること

待機満了日ってなあに?だと思います。

私もいまだに意味が分かりません。

まず待機日って言うのがあります。

分かりやすく言うと離職票が来るとすぐにハローワークにハローって言いに行くと思いますが、この日が要は「わて無職でんねん」と申告しに行く日です。

で、申告したら「ほんまに無職でっか?」とハローワークはハロハロを飲みながら調べます。この期間が待機日です。

待機日は7日あり、それが終わって翌日からは晴れて国がプー太郎だと認めてくれます。屈辱の7日間ですね。

要はこの期間中に就職しちゃったら(物理的にほぼほぼ無理ですけど)上げないよ、という事らしい。

でもなんか変じゃないですか?

離職票をもらいその後何かがあってハローワークにいけなかったりしても、それでもハローワークに来てから1週間調べるそうです。つまり認定は実際の退職日ではなく離職票が届いてハローワークに行った日という事になるわけです。離職票到着期間中はプー太郎ではないという判断みたいです。「んっ?」でしょう?

そんなことするから「じゃあ、離職票が来るまでに再就職したら手当がもらえないからやーめた」ってなってしまわないですかね?

 

んっその2:自己都合退職などで給付制限がある場合には、待機満了後の1ヶ月については、ハローワークまたは許可・届け出のある職業紹介業者の紹介による就職であること

これは私も当てはまってしまう。待機満了してから1か月以内にハローワーク以外の就職が決まっちゃったらダメよんとおっしゃる。

なにそれ?

早期就職するために頑張ってもお金は上げないよっていうこと?

でもよく読むと職業紹介業者の紹介とある。

「じゃあいいじゃん。俺マイナビ使っているし」みたいに思われるかもしれませんが、でも仮に就職が決まって、「俺マイナビ使っているし」ってどう証明しますって話なんです。

これはハローワークでも詳しく説明しをしてもらえる。私も意味が分からず聞き直しをすると「転職サイトも大丈夫です」とはっきりおっしゃっていたのだが、これはどうやら嘘っぽい。

 

『中には転職サイトを使って就職したのに、証明書を発行してもらえなくて再就職手当が受給できなかった方もいるようですので、証明書を発行してもらえるかどうかを確認しておく必要があります。』

というのが先ほど上でも紹介したサイトの答えらしい。

 

実際はWEBページ上で、発行しませんと書いてある転職サイトもあって、大手だからとか、有名だからとかは関係ないらしい。

ハローワークのニュアンスだと、ほとんどの転職サイトで大丈夫的な話しぶりでしたが、彼らも支給しないようにすると何か手当でももらえるのですかね?

私の場合はどこを使っているか言ってから支給されるか聞いたのですが、認可されている業者なら大丈夫という話でした。でもそのサイトは発行しませんとはっきり書いてある。録音しとけばよかった。

 

ちょっと長くなったので、そろそろ結論を書くのだが、この制度は利用すべきだと思います。実際に離職・退職はお金の不安が付きまといます。

でもそのことで結局次のステップに移ることに躊躇しなければいけない。

私自身は終身雇用が生むものは後退しかないという考えなので、もっと自由に離職・退職ができることが、この先の日本にとっても大事だと思うわけで、より拡充した制度にしてもらえたらうれしいなあと思います。

 

何この結論。